冬の修行の旅(?)

ご案内の通り、冬の間はライブが少なめになっているわけですが、もちろんただじっとしているわけではありません!

『50の夜』の準備もありますしね、やることはいっぱいあるんですが・・・

 

ただ、家やスタジオにこもって作業をしているだけでは、「ライブ勘」といいますか、そういうのが鈍ってしまいがちです。

刺激も少ないですしね。

 

よく、サッカー選手がたとえ一生懸命人一倍の練習をしていたとしても、やはりしばらくベンチで控えにばかり甘んじていると、久しぶりに試合にでてもいいプレーができない・・・

なんてことがありますが、あれと同じですかね^^;

 

なので、天候(雪)の状況やスケジュールの合間を見て、飛び入りライブやオープンマイクに出かけたりしています。

 

特に今まで行ったことのない店に行き、そこで初めての人達とつながること・・・

今までもそうやってつながった結果、後々そこでライブができるようになったり、声をかけてもらえるようになってきました。

 

 

昨日は、愛知県一宮市へひとっ走り。

「ひこざえもん」という渋い名前のお店。

愛知県 ひこざえもん

去年何度かお世話になった岐阜羽島「ジエンカウンター」ともほど近く、そこで知りあった人たちもよく出入りしているとの噂。

オープンマイクなので自由参加とはいえ、念のため事前にアポを取って行ってきました。

 

あいにくその日は店長さんが留守だったのですが、スタッフの方や常連さんと盛り上がりました!

 

「オープンマイク」というのは普通、2曲、多くても3曲しか歌えない場合が多いんですけどね。

 

3時間かけて訪ねて、3曲・・・

割に合わないと思えるかもしれないけれど、この一日が先々の長い付き合いのきっかけになるかもしれない。

そう思って、今までも京都、大阪などのに足を運び、今につながっているんです。

 

結局、この日はセッション含めて7〜8曲演奏させてもらいましたけどね。

 

 

帰りも3時間。

深夜2時に帰宅し、今朝も早く起きて朝からギターレッスン。

 

終わってすぐ、こんどは1時間ちょっと車を走らせ、県内の坂井市「森のめぐみ」へ。

こちらは自分の演奏ではないのだけど、オランダから来日中のピアニスト/シンガー、ルーン・スタールさんの演奏を聞きにいってきました。

素晴らしい声とピアノに聞き惚れてしまいました。

 

そして演奏のあとは、月末に行われるコンサートの公開リハーサルということで、知り合いの演奏家の方も参加。

そのリハの様子も最後まで。ついつい長居してしまいました。

いつもは静かな平日昼の森のめぐみ。

今日はルーンさんが来られるということで、たくさんのお客さんで賑わっていました。

 

「集客」の本質ということにも、改めて考えさせられましたね。

お客さんを集めること、告知宣伝はもちろん大事だけど、今日のお客さんは、告知の効果というよりも、ルーンさんの音を求めて集まってきた人たちです。

一番大事なのはやっぱりそこだと思うんですよね。

 

ということで、寝不足ですが充実の二日間。

いろいろ勉強、経験になりました。

 

冬の間にもう1、2回、どこかに飛び入りできたらなと思っています。

 

タイトルとURLをコピーしました