迫水秀樹inワラシカフェ 旅の歌と写真

おなじみワラシカフェに、旅するシンガーソングライター・迫水秀樹さんを迎えてのライブでした。

旅といっても、世界中の旅。90カ国以上を旅し、歌ってきたミュージシャンです。

 

迫水さんとは京都のライブハウスで一度ご一緒し、それがたまたま福井のライブハウスで再会。

それからの縁で、ワラシカフェを紹介し、今回が二度目のライブとなりました。

前回のライブでアイデアとして浮かんだ、旅の写真をスクリーンに写しながら、旅の話を交えてのライブ・・・

今回それが実現しました。

 

オープニングはやましんのライブから。

直前まで迷ったのですが、最近手元にやってきたばかりの古いギターを使い、生音で演奏することにしました。

ここだけの話ですが・・・3000円で入手したギター。

古い古い国産ギターです。

ライブで使うつもりで買ったのではないんですが、思いのほかこのギターの音が気に入り、生で鳴らしてみたいと。

昔々の職人さんが「安くて良いものを」とこだわりを持って作ったギターのような気がして、こういうギターで、音の加工もなしに、お客さんの目の前で、家で弾いているかのように音を届けたい・・・

このギターを手にしてからそんな気持ちになり、急遽今日はそのスタイルでやることにしました。

 

お客さんと喋っているうちに時間も過ぎ、5曲の予定を4曲にしたところ、アンコールがあって結局5曲。

 

1. Power Of The Music(ブギースタイル)
2. 小さな街の隅っこで
3. 星のように輝くまで
4. 川に浮かぶ月
5. Young Boy,Young Girl(アンコール)

 

 

そしてその後は迫水さんのライブをたっぷりと。

 

旅の中で撮った写真をバックに始まりました。

相変わらずの、ハリのあるハイトーンボイスがワラシカフェに響きます。

 

 

合間合間に様々な旅のエピソードを紹介するトークコーナーも。

写真はスペインのトマト祭り。一見賑やかで楽しそうな祭りだけど、その裏側では大変な目にもあったとか。

他にも世界中のあちこちで出会った人たちとの不思議な縁の話、危険な体験・・・などいろいろ。

 

 

アメリカの路上で出会ったタップダンサーとコラボしたときの映像をバックに、実際にその時の曲を生演奏。

 

 

カホンでセッションもさせてもらいました。

 

 

演奏と旅の話、写真や動画・・・

今回の企画、なかなか斬新で面白かったと思います。

 

世界中をたった一人で旅し続けること、きっとそれは、勇気や思い切り、決断、そんなことの連続だと思うんです。

危険な目にも遭ったといいます。

 

そんな彼だからこそ、人との出会いの大切さ、今生きていることの大切さを強く感じているのだと思います。

それが今回の旅話の中に散りばめられていて、そして何よりも、彼の音楽に反映されていると思うんです。

 

きっといろんなことで悩んでいる人、自分に自信を持てない人、一歩踏み出せない人・・・そんな人の力になるんだと思うんですよ。

だからもっといろんな人に、彼の音楽に触れる機会を持ってもらえたらいいな、と今回改めて思ったのでした。

来年のいい時期に、また何かできたらと思っています。

 

それまでお互いに頑張っていきましょう、と硬く握手をして、迫水さんとの今年のライブを終えました。

Good Luck!

 

今回お越しいただいたみなさま、美味しい料理と場を提供してくださったワラシカフェに感謝します。

ありがとうございました。