レベルアップのために、ライブに行こう!

ライブに出たい、そしてもっといいライブをしたい!

音楽活動をしている人、これから始める人なら、誰でもそう思うはず。

 

そのためには、練習をしっかりしなければいけないのは勿論ですが、人のライブを観に行くこともとても大事だと思います。

そして、できるだけ自分よりも実力・経験のある人のライブを観ること。

そこから学べることが多いはずです。

 

知り合いのある先輩ミュージシャンは、地元にプロやツアーミュージシャンが来たときは、必ず観に行くようにしているそうです。

ジャンルや好みに関係なく、とにかく観に行くのだと。

 

ライブならけっこうな本数を観ているという人でも、実は案外、同じようなライブばかり観ていることって多いんじゃないかと思うんですよ。

いつもの馴染みの店で、馴染みのミュージシャンばかり、馴染みの客同士で盛り上がって観ている。

 

それも勿論大事なことだし、楽しいし、いい経験になるとは思うんだけど、でもそれだけじゃ足りない。

結局、そこで慣れてしまって、新しい刺激が得られなくなってしまう。

 

別の店に行ってみると、今までの店にはなかった雰囲気があり、音楽があり、価値観がある。

今まで聞いた事のない人のライブを観てみると、またそこには新しい世界がある。

 

そういったものに触れ続けて、常に瑞々しい感性を磨いていくこと、大事だなって思うんです。

 

 

これは特に、ライブに出る人にとっても言えることだと思うんですよ。

同じ店の、馴染みのミュージシャンとのライブイベントにばかり出ている。

お客さんも馴染みの顔ばかり。

 

馴染みどうしだから大して緊張もせず、馴染み客で盛り上がる。

仲良くなった出演者同士で「上手くなったね」とか「前よりよかったね」なんて褒め合い、なんだか自分がイケてるような気がしてくる。

先輩の実力者ミュージシャンと同じライブにブッキングされ、自分もその仲間入りをしたような気になってくる。

回数をこなしているから、「自分にはそこそこライブ経験もある」というような気になってくる。

 

 

・・・と、なんか偉そうなことを書きましたが、これ、自分のことです(汗)

でも、よくある話なんじゃないかと思うんですよね。

 

狭いコミュニティの中で何となくうまくいっているようでも、もっともっと外は広い。

 

よくある話で、クラスの中では一番の人気者、いつもみんなを笑わせていたような人でも、お笑い芸人になってみたら全然大したことない・・・とか。

 

慣れた環境で経験を積むことももちろん大事だけど、どんどんアウェイに出ていかないと成長しないのは、サッカーなどのスポーツを観ていてもよくわかりますよね。

 

というわけで、やましんも今後、更なるアウェイに出かけていくつもりです。

そして、地元の人達に、普段観ることのできない素晴らしいミュージシャンを紹介できるような活動も、続けていきたいと思っています。